事業内容
当事務所では、下記の事業を行っています。
■事業内容■
- 組織・人材の活性化による生産性向上支援
- 自転車ビジネス産業の振興支援
- 新規事業の開発支援
- 経営者の「想い」を「カタチ」にする戦略コーチ
- 地域(組織)における地域経営の推進と地域活性化
- その他(経営課題および地域課題の解決支援)
-
- 資金調達、補助金・助成金の獲得支援
- 広報、口コミ、WEB活用による販路開拓と集客
- マーケティング、市場調査
- 経営診断、経営相談
- 執筆、講演活動
1.組織・人材の活性化による生産性向上支援
従業員意欲(モチベーション)の向上と生産性改善
「日本の生産性はどのくらいかご存知でしょうか?」
短い時間や少ない人数で、多くの仕事をこなすことを「生産性が高い」と言います。能力の高い生産設備を導入し、優秀な人材も豊富な日本は世界の中でどのくらいの生産性なのか?
国際経済団体の中にOECD(経済協力開発機構)という機関がありますが、日本の労働生産性(1人当たり)はそのOECD36か国中でなんと21位。先進7か国に至っては最下位という状況です(2018年日本生産性本部レポート)。
なぜ、これほど低い生産性なのか? そのカギを握るのが、従業員意欲(モチベーション)の低さです。やる気のない社員が高い生産性を上げられるか、と言えば、間違いなく答えはノーです。
「では、御社の従業員のやる気はどのくらいですか?」
まずはこれを知ることから始める必要があります。
当事務所では、従業員意欲(モチベーション)を調査で測定し、それを改善するための方策をご提案いたします。
目標管理制度(MBO・OKR)の導入による生産性向上
目標管理とは、あのマネジメントで有名なドラッカーが提唱した管理手法の一つです。個々の従業員が目標を設定し、その達成に向けて工夫・努力し、それを管理することで、個人目標の達成、組織目標の達成、モチベーションの向上など、様々なメリットを生み出します。
目標による管理(Management by objectives)の頭文字からMBOと呼ばれていますが、最近ではOKR(Objectives and Key Result)などの手法がGoogleなどの先進企業で採用されていることから注目を浴びています。
目標管理制度は日本でも多くの企業が採用してはいますが、それほどうまくいっていません。
それは、なぜでしょうか?
目標管理は作って終わりではなく、その後の運用がとても大事になるのです。それを理解していない企業が多く、失敗していると言えます。
また、目標管理は大企業が行うもの、という誤解も多くあると思います。明確な評価基準や賃金制度が作れない中小企業においても、目標管理制度は非常に大きなメリットをもたらします。目標管理は必ずしも評価に結びつける必要はなく、また人材育成や生産性向上にも大きな効果をもたらすのです。
当事務所では、運用面まで含めた目標管理制度の導入をサポートし、組織全体での生産性向上と組織目標の達成を支援しています。
社内の「健康経営」の推進
「健康経営」という言葉をご存知でしょうか?
健康経営は近年とても注目を浴びており、多くの企業が既に取り組み始めています。「健康」を経営の視点から捉え、積極的に社内で健康を推進していく経営手法です。社員のカラダもココロも健康になることによって、欠勤などによる生産性低下はもちろん、モチベーションの向上や、企業イメージの向上によって、従業員の離職の防止や優秀な人材採用にもつながります。
当事務所では、健康経営エキスパートアドバイザーが、健康経営による“強い組織”を作りと、企業の利益向上のお手伝いをしています。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
▼ 健康経営診断で得られること
- 従業員が健康になり、欠勤・病欠がなくなる
- 従業員のモチベーションがあがり、離職が減る
- 企業イメージが向上し、優秀な人材採用につながる
- 従業員がいきいきと働きだし、生産性が上がる
- 上記により売上と利益を高めることができる
▼コンサルティング詳細
<健康経営診断(梅) 3万円(税別)>
- 貴社へ伺い健康経営チェックシートにより、健康経営に向けた課題を整理します。
- 経済産業省が推進する「健康経営優良法人」認定を目指します。
<健康経営診断(竹) 10万円(税別)>
- 上記に加え、簡易なモチベーション診断を行います。
<健康経営診断(松) 35万円(税別) ※50名以上別途>
- 上記に加え、本格的なモラールサーベイを実施し、モチベーション向上を総合的に支援します。
2.自転車ビジネス産業の振興支援
「自転車ビジネスに取組む皆さんをバックアップします!」
1813年にドイツで自転車が誕生してから200年以上が経過していますが、人々の足として、自転車は生活と切り離せない存在であり続けています。
それだけの長い歴史を自転車業界が持つ一方で、従来の市場は成熟しており、価格競争など厳しい経済環境に置かれていることもまた事実です。
しかし、近年では健康やスポーツの視点から、またファッションの一部としても自転車が注目されてきています。
これからさらに、健康、地球環境、観光、地域の活性化など、自転車の持つ魅力とメリットをもっともっと有効に機能させていくためには、なんといっても 自転車業界にかかわる企業の成長が欠かせません。
当事務所では、これまでの“自転車業界での経験”と“経営・マーケティングのノウハウ”を活かし、自転車ビジネスに取組む皆さんをバックアップしていきます。
▼コンサルティングで実現できること
- 売上と利益の向上
- 商品開発や新規事業が実現できる
- 「市場や顧客が何を求めているのか」が理解できる
- 自社の方針や戦略が整理され、1年後や3年後の姿がイメージできる。
- 新しい販路や顧客を見つけることができる。
- 補助金・融資をうまく活用できる
- 従業員がいきいきと働きだす
▼実績
- レンタサイクル新システムの導入
- サイクルパーツの開発
(レインウェア、ポンプ、など) - 体験型の複合店舗の開発
- 新型駐輪場の開発 など
- 経営ビジョンおよび事業計画の策定
- 財務体質強化
3.新規事業の開発支援
新規事業の取組みは
次のような方にオススメです。
- 日々、努力しているのに、売上が上がらない
- 毎日同じことの繰り返しで、行動がマンネリ化している
- 売上が上がらず、成果が出ないため、職場の雰囲気が停滞している
- 何か新しいことに挑戦しなければ、と考えている。
新規事業には、次のような効果があります
- 新規事業により、新たな事業の柱ができる。
- 複数の事業により、リスクが分散される
- 相乗効果により、既存事業にも良い効果をもたらす
- 新しい取組みにより、社員のやる気が出る
- 社内に新しい風が吹く
当事務所では、製造業・流通業・サービス業などの中小企業を中心に、新規事業の“立上げ”から“販売”までをサポートするコンサルティングを行っています。
新規事業を成功させるためには様々な課題をクリアしていく必要がありますが、一つ一つ手順を追うことによって、その成功確率は高まっていきます。
ぜひ、一緒に新規事業に取組み、貴社の売上向上につなげていきましょう!
新規事業への取組の流れ
新規事業は、これまでにない製品や、市場、顧客を相手にするため、その状況を把握することが容易ではありません。そのため、新規事業を成功させることは、とても難しいものです。
しかし、しっかりと正しい手順を追って進めていくことによって、成功の確率はグンと上がります。
新規事業の立上げは、次のような手順で進めていきます。
①開発スケジュールと実施体制の確立
企業様、経営者様の想いと意向をヒアリングし、以下の3つをまず固めます。
- 開発スケジュール
- 事業コンセプト
- 実施体制
特に“実施体制”はおろそかにされがちですが、ここを固めておかないと、結局だれも責任を取らず失敗しがちなので、しっかりと調整します。
以下の作業は、その実施組織(担当者様)による作業を、コンサルタントがサポート(コーディネート)しながら進めていきます。
②市場ニーズの調査
統計調査やニュース・雑誌の情報だけでなく、“市場アンケート”“グループインタビュー”等により、生の声を把握していきます。
統計的な“理論”からのアプローチ、と生の声による“感性”からのアプローチの両面からニーズを把握します。
③顧客・競合・自社分析と基本戦略の策定
上記市場ニーズ調査の結果と、外部環境の状況をもとに、3C分析(競合・顧客・自社の分析)と、SWOT分析(強み・弱み・機会・脅威の4分野の整理)を行います。
その分析結果をもとに、今後の開発の指針となる“基本戦略”を策定します。
④勝てるポジショニングと競争戦略
“基本戦略”を策定する中で、ターゲットを明確に設定します。
“基本戦略”を策定する中で、自社のポジショニング(自社の立ち位置・競争優位な場所)を明確に設定します。
⑤製品・価格・流通・販促戦略
“基本戦略”に基づき、マーケティングの4P(製品・価格・販路・プロモーション)の方針を設定します。
顧客の視点から、4C(価値・コスト・入手の利便性・コミュニケーション)も明確にします。
⑥プロトタイプの開発とテストマーケティング
いきなり量産したり、販売体制を確立したりしてしまうと、ほとんどと言っていいほど失敗します。
プロトタイプ(試作品)を製作し、展示会や試供品などで「本当に売れるのか」「改善するところはないか」を確認します。
テストマーケティングの結果を何度も製品(サービス)改良に反映します。
⑦販路開拓とプロモーション
作って終わりではなく、売上の増加と利益の増加につながるように、プロモーションを行います。
具体的には、
・WEBサイトの作成
・パンフレット、POPなどの作成
・プレスリリース
・展示会への出展
・広告の出稿
などを行っていきます。
なぜ今、新規事業なのか?
時代の変化のスピードが著しい現代において、これまでの事業を続けていくだけでは、企業は生き残れない時代になっています。
今やスマートフォンは子供にまで普及し、自動運転などAIの台頭や、クラウドファンディングによる新しい資金調達など、これまででは考えもつかなかったようなサービスが現実のものとなっています。
これからはさらに変化のスピードが増すでしょう。
そんな中、企業は多かれ少なかれ新たな取り組みを始めています。
環境の変化、時代の変化に対応し、新しい価値を生み出すことが企業に求められているのです。
さらに、新規事業は「新しい商品・サービスや取組みによって、新しい顧客を開拓する」という外部への効果だけではなく、「従業員のやる気やモチベーションを引き出す」という内面への効果も期待できます。
- 「長年行ってきている業務のため、マンネリ化しているなぁと感じている社員」
- 「適性のない部署やルーティンワークにより、やる気をなくしてしまった社員」
- 「有り余る能力を持て余し、他社への転職を考え始めている社員」
そんな従業員に新しい役割と将来の夢を与え、やる気を引き出すポテンシャルを新規事業は持っています。
ぜひ一度、新規事業を真剣に考えてみてください!!
ご相談は無料で行っています。ぜひ、この機会を活かし、売上と利益を向上させるきっかけとしてください。
すべての成果・結果は一つの行動から始まります。まずその一歩を踏み出しましょう!
4.経営者の「想い」を「カタチ」にする『経営戦略コーチ』
皆さまはいま、さまざまな理由があって経営をされているかと思います。
ご自身で創業された方も、事業を引き継がれた方も、みな「こんな会社にしたい!」という想いを持っているはずです。
忙しい日々に追われ、仮にそうした気持ちを今は忘れてしまっていても、そうした熱い想いをもう一度思い出してみませんか。
人はやりたいことをやっている時が、一番いきいきします。
そして、とてつもない成果と結果をもたらします。
もちろん、仕事の上ではやりたいことだけをやり続けることは現実上難しいでしょう。
しかし、「やりたいこと(=想い)」を明確にして、戦略を練ることで、少しずつその方向へ近づいていきます。
当事務所では、“戦略プランニング”を通して、『経営者の想い』を「カタチ」にするお手伝いをしています。
『強み(売り)』を『利益』に変える“戦略づくり”
貴社の『売り(=強み)』は何でしょうか?
その『強み』を、あなたのお客さんは認識していますか?
その『強み』は、社員が納得しているものでしょうか?
「その強みを誰もが認識している」ということでなければ、その「強み」は売上にあまり貢献していないかもしれません。
自社の強みをしっかり認識し、戦略を立て、売上と利益がともなっているのであれば、私たちのサービスは必要ないでしょう。
しかし、
「何らかの理由で売上や利益が伸び悩んでいる」
もしくは
「売上や利益が出ているが、たまたま出ているだけかもしれない」
というのであれば、
ぜひ一度私たちのサービスを検討してみてください。
なんとなく「強み」だと認識していても、あらためて考えてみるとよくわからなくなる時があります。
本当に利益につながる「強み」を見つけるには、「内部の目」と「外部の目」の両方が必要です。
なぜなら商品(サービス)を購入するのは「外部の目(=お客さま)」だからです。
本当の『強み』を見つけ出し、その『強み』を磨いていければ、必ず売上と利益はついてきます。
貴社の成長のお手伝いができれば、そして、貴社の夢の実現をお手伝いできれば幸いです。
サービス内容
当事務所は、
少ない従業員や少ない経営資源で戦っている「小規模企業及び個人事業主」の方々の
「戦略プランニング」をお手伝いする「コンサルティング事務所」です。
次のような流れで支援をしております。
1)「強み」を見つける(見直す)・伸ばす
「強み」には大きく分けて2種類あります。
「利益につながる強み」と「利益になりにくい強み」です。
これを見分けるためには「外部の視点」を入れるしかありません。
外部環境分析、3C分析、SWOT分析、KJ法なども行いながら、適切な「強み」を導き出していきます。
そして、「強み」はたくさんあれば良いというものではありません。
逆に「強み」を集中し絞ることによって、厳選された選ばれる「強み」にすることができます。
2)経営理念・ビジョンを再確認する
経営者の想いを再確認するため、経営理念をつくります。
既にある企業でも、もう一度原点に戻って考えてみます。
企業の方向性を指し示し、ブレない強いブランドをつくり、従業員を一つに束ねられるのは「経営理念」です。
強い企業はみな、強い経営理念を持っています。
3)戦略を立てる
マーケティング理論を用いて、戦略を立てます。
ここまでに厳選した「強み」と「経営理念」をもとに、ターゲットとサービス(商品)を明確にします。
できる限り競争を避け、価格競争に陥らない戦略で、長期的に利益を確保します。
4)戦術に落とし込む
戦略によって戦い方は全く変わってきます。
サービス(商品)の見せ方、サービス(商品)の内容、価格、販路、など細かな部分まで対策を立てます。
5)PDCAサイクルを回す
優れた戦略は大きな効果をもたらしますが、永遠に続くことはありません。
外部環境が変わる中、企業も変わり続ける必要があります。
PDCAはどれも大切ですが、一番大切なのはP(=PLAN)です。
最初の計画をしっかり立て、サイクルを回し続ける「仕組み」をいかにつくることができるか。
そこが勝負の分かれ目になってきます。
6.その他(地域課題・経営課題の解決)
○資金調達・補助金獲得支援
企業のお悩みBIG3は「売上拡大(販路開拓)」「採用」「資金繰り」と言われています。しかし、「資金繰り」は企業の本来の目的ではありません。できることなら、一生悩まないでいたいものです。
とはいえ資金繰りの悩みはつきず、多くの企業が悩んでいるわけですが、それを支援できる専門家が少ないことも問題点の一つとなっています。
当事務所では、企業の資金繰りを楽にすることによって、企業が本来時間をかけるべき事業に集中できるようにするためのサービスを提供しています。
▼貴社のメリット
融資による資金調達
補助金・助成金による資金調達
資金繰りの心配がなくなり、その時間を本来の事業に費やすことができます
資金調達の取組みを通して、将来の事業計画が明確になります
深く練られた事業計画によって、事業が円滑にまわり利益を生み出します
▼融資調達支援
創業時、成長期、成熟期、など企業のステージによって資金調達方法は異なります。
貴社に最適な方法をご提案します。
<支援内容>
・初回打ち合わせ、ヒアリング
・事業計画の作成(打合せ2回)
・金融機関同行
<コンサルティング料金>
融資実行額の3%(30万円~)
※創業支援の場合2%(15万円~)
▼補助金・助成金調達支援
中小企業や小規模事業者は、人・モノ・金などの経営資源が不足し、「やりたいこと」が見つかっていても、なかなか取り組むことができません。
そうした事業者を支援するため、国をはじめ、様々な補助金制度が用意されています。
しかし、そのことを知らない、または数が多すぎて、十分に活用できていない事業者の方がほとんどです。
「設備を購入したい!」「販路を開拓したい!」「WEBで集客したい!」「新しい事業を行いたい!」など、様々なニーズに沿った補助金申請をお手伝いします。
<支援内容>
・初回打ち合わせ、ヒアリング
・申請書作成
<コンサルティング料金>
1回5万円+交付決定金額の15%
▼当事務所が選ばれる理由
資金調達で最も大切なことは、「その資金が事業の成長につながる(利益を生み出す)」ことを資金提供者(金融機関・行政・投資家)が確信できることです。
そしてそのためには、精度の高い『事業計画』の策定および、それを納得させる『プレゼンテーション(表現)能力』が求められます。
当事務所は主にその2つの能力をもとにして、高い成功率を実現し、お客様に選んでいただいています。
○事業計画策定支援
融資または補助金申請に向けて、事業計画策定のみをご依頼いただくことも可能です。
<支援内容>
・経営理念・ビジョン、真の強み
・事業概要、経歴、実績
・市場分析、ターゲットの明確化
・商品・サービスの磨き上げ
・戦略・マーケティング
・投資・損益計画
<コンサルティング料金>
丸2日間 30万円
お客様の声
多くのお客様から、評価の声をいただいています。
A社様(サービス業)
すばらしいクオリティで驚いてます。お願いして本当によかったです。
B社様(製造小売業)
実際にやってみて、自社だけではとてもできないな、と実感しました。
C社様(サービス業)
すばらしい!!の一言です。
おそらく自分ではこのようにはできないと思いますので、
改めて依頼して良かったと思いました。
また、自分の仕事を客観視する機会ができ、
河村さんの視点なども今後の事業所展開の参考になりました。
最後に(当サービスに向かない企業様)
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
当事務所は、『経営者の想い』を「カタチ」にし、『強み』を利益に変えて、「企業の成長と日本の競争力を高める」ことのお手伝いができればこれに勝る喜びはありません。
ぜひ貴社の成長のお手伝いができれば光栄ですが、次のような企業様はなかなか成果を上げることが難しくなりますので、あらかじめご理解いただければ幸いです。
1)従業員を大切にしない企業様
経営者の皆さまに想いがあるのと同様に、一人一人の従業員の皆さまにもそれぞれの想いがございます。
経営者の方が従業員を大切に思うからこそ、従業員もいつも以上の能力を発揮し、成果を上げることができます。
従業員を大切にされず、利益を上げる道具と考えている企業様の場合、なかなか利益を向上させることは難しいと考えます。
2)コンサルタントが全部やってくれると考えている企業様。自ら手を動かされない企業様
当事務所からノウハウのご提供はできますが、実際に考えて行動することは皆さまにしかできません。
何より、皆さまのご専門の分野では、皆さまに敵うはずもありません。
自ら考えて手を動かさなければ、自分のノウハウになりませんし、作られた戦略や計画に愛着もわきません。
そのような状態では、成果を上げ利益を向上させることは難しいと考えます。
以上をご賛同いただけましたら、長いお付き合いをさせていただければ幸いです。