今日発売の週刊東洋経済ですが、「金融大淘汰」がテーマになっています。

「10年後、その銀行はあるか?」

これは金融だけに限った話ではなく、日本の企業、日本経済自体に問われている課題のような気がします。

内容は、森金融庁長官インタビューから始まり、銀行における改革の必要性、フィンテックが小テーマとなっています。

これまでの金融庁の方針である『フィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)』の本質は変わらず、「それを本当に実現できるのか」、そして「金融業界はどうなっていくのか」という内容で、かなりのボリュームとなっています。

個人的には金融マンの本音が描かれた「覆面座談会」が興味深い内容でした。

兎にも角にも企業の側からしてみると、「顧客である企業の方を向いている金融機関を選択する」というところを、これからも注目していきたいと思います。